こんにちは🍁
らくらくハウスです🐪
前回は洗面時の水濡れ対策としての
洗面台を広くする場合について
考えてみました😊
今回は、
洗面台を大きなものにできない場合
どの様な対策が出来るのか
について考えてみたいと思います✨
では早速、洗面時の水濡れについて
洗面台の広さ以外の原因に何があるのか?
考えてみましょう😶❓
①洗面ボールの高さ
●身長に対して高すぎる
水が肘を通って床や服を濡らします。
●低すぎる
腰が痛いようです…。
高さは「身長÷2」が基本で
その人に適していると言われています。
ちなみに
洗面時の肘からの水に対しては
腕に装着するタイプの対策グッズ
なども出ているようですよ😊
②水栓の位置や角度
角度や位置を自由に変えられる場合
蛇口の位置が高すぎる
勢いがついてその分ハネます
水が当たる位置に物がある
物の種類によってはハネます💦
斜めに水が出る
反射角の関係で水ハネしやすいようです。
③水量が多すぎるor強すぎる
水の勢いが強いと、その分当たった時ハネます(笑)
また、ストレートよりシャワーの方が
あたりが優しいのでハネにくいです😊
④ダイナミックに洗う🌊
豪快にバッシャーンと洗うと~
水が周りにも飛んでいきそうですね😅
とても気持ち良さそうですが…
程々にしましょう(笑)
といっても、少しは跳ねますよね~💧
邪魔にならない位置に衝立等を置く
事も手だと思います。
以上を踏まえ洗面台を大きな物にする事以外の
水ハネ・水濡れ対策をまとめると
■■解決策■■
●洗面ボールの高さを考える→身長÷2
●水が斜めに出るとハネやすい→できれば真直ぐに
●勢いが強いとハネやすい→勢いマックスで出さない
●ストレートはハネやすい→シャワーにする
●ダイナミックに洗う→あまり豪快に洗わない
●邪魔にならない位置に衝立などを置く
●肘から流れる水の対策グッズを使用する
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【らくらくハウス】
全国32社の新築住宅会社が視察に来た!
今、全国で話題沸騰中の新築ローコスト住宅専門店
熊本でNo.1を目指す!新築ローコスト住宅専門店 らくらくハウス
建売はもちろん、中古住宅、中古物件と同じ価格で新築が買える時代になりました!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【イベント情報】
『新築を探しているけど、お金が…。建売や中古、ローコスト住宅を考えている!』
という熊本の皆様!見るだけ!新築モデルハウス見学会へ是非一度ご参加下さい。
季節によって場所は異なりますが、熊本の新築モデルハウスが見学可能です。
建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、
意外と知られていない新築との違いをお伝えいたします。
是非、らくらくハウスの新築モデルハウス見学会に一度ご参加下さい!
詳細はイベントページへ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■