こんにちは、らくらくハウス🐪です♪
暑い毎日、、みなさん夏バテしてませんか??((+_+))
熱中症にも注意してくださいね!
さて!今日は、家の顔である玄関を照らす【ポーチ灯】の選び方を考えていきたいと思います!
まずは前提として、人感センサーのついたLED照明を選びましょう。
辺りが暗い状態で、人が近づくと照明がつきます。
またLED照明には虫が寄ってこないというメリットがあります!
今の新築ではLED照明が標準仕様にはなっていることがほとんどですが、最低限チェックしたいポイントです!
多くのご家庭では、朝や昼など明るい時間に家を出て、
夕方や夜の暗い時間に帰るのが一般的です🌙
仕事帰りに買い物をして帰宅することも多いため、自宅の玄関に近づくとパッと電気がついたらほっとしますね☺
ご家族の帰宅時間がばらばらの場合も、
わざわざ帰宅時間を気にして電気をつけておく必要がないので、
節電にもなりますよ。
ただし、センサー機能を室内についているポーチ灯の壁スイッチは常にONにしておく必要があります!
慣れるまではお忘れなく👆
メーカーや製品により詳細は異なりますが、
タイマーを設定できるものもあります。
また玄関先で作業をする際などは強制ONでずっと照らすことも可能。
状況によってうまく使い分けましょう♪
〇センサーは防犯対策にも効果を発揮します。
夜間、泥棒や不審者が敷地内に入り込む・もしくは近づくとライトがつきます。
センサー照明が外についているだけでも、泥棒はその家をターゲットにするのを避ける傾向にあるようです。
〇センサーを付けると、人以外にもセンサーは反応します。
例えば猫や車など🐈
道路側にポーチが向いている場合は、車や歩行者に反応して点灯してしまうこともあるので
感知の範囲を狭めて対策することができます。
どうしてもチカチカ気になるときは、壁スイッチをOFFにしましょう。
次に照明器具の種類を見ていきましょう。
ポーチ灯として、天井の軒天部分にダウンライトや薄型・小型のシーリングライトを取り付ける場合と玄関ドアの横の外壁部分にブラケットタイプのものを取り付ける場合とがあります。
なんといっても天井に埋め込むため、見た目がすっきりするのが一番のメリット✨
ポーチ灯の場合、天井からポーチ全体を照らしてくれるので、
柔らかく、温かみのある空間ができます。
また照明の上に埃などもたまらないため、お掃除が楽です。
デメリットとしては、電気が切れた場合。
LED部分は器具と一体となっているため、自分で取り換えることができません。
電気業者を手配する手間と費用は掛かってしまいます。
壁付けタイプはブラケットライトといいます。
こちらはデザインが豊富なため、家の外観や玄関ドアの雰囲気に合わせて好みのものを選ぶことができます。
家の顔の玄関なので、ドアと合わせておしゃれに仕上げることができますね!
ランプ部分のみ交換できるものも多いため、自分で取り換えが気軽にできるのも安心。
デメリットとしては、埃やクモの巣などの掃除の手間に加え、
出っ張りがある分ハトなどの鳥がとまる場所になってしまいがちなこと・・。
せっかくの玄関が鳥の糞で汚されたらガッカリですよね<(_ _)>
いかがでしたか?
玄関のポーチ灯、その機能性やデザインなど多角的に見て
その家に合った照明を選ぶことが大切です👍
ぜひ参考にしてください♪
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